皆様からよくお問い合わせいただくご質問をまとめました。ご検討の際にご活用ください。
介護保険被保険者証、お手持ちの保険証(国民健康保険証など)、手帳類(身体障害者手帳・お薬手帳など) をご用意ください。料金はかかりません。
まずは甲州居宅介護支援事業所にお問い合わせください。介護保険と認定申請についてわかりやすくご説明させていただきます。
ケアマネジャーは介護が必要な方の支援を主体として行っておりますが、必要であったり、助けになるサービスがあればご紹介させていただきます。
料金はかかりません。ケアマネジャーの利用料は、全額介護保険から給付されますので、自己負担はありません。
まずは、当事業所までご連絡ください。ご相談いただければ、現状をお伺いし、その後の対処方法を検討し、アドバイスなどをさせていただきます。
1.ケアプランの作成
2.主治医やサービス事業者との連絡・調整
3.定期的な状態の把握
4.要介護認定の申請や手続き代行
上記のことを中心として、利用者様やご家族の希望をふまえ、心身の状態にあったサービスを提案いたします。
【ケース1】
利用対象者:女性 要介護3
ご主人と2人暮らし。ご主人は日中自営業のため不在になる時があるケース。脳梗塞で倒れ退院して間もない。少しでも自分のことができるようになるようリハビリテーションを希望している。
■介護保険提案例
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
通所リハ | 通所リハ | 通所リハ |
■ご提案例
必要な福祉用具や住宅改修を提案し、リハビリテーションの必要性と日中一人になることより通所リハビリテーションを利用し自立した生活ができるよう目標設定しています。
【ケース2】
利用対象者:男性
ご家族は遠方で一人暮らしのケース。
自分のことはなんとかできているが、買い物や掃除が困っている。また、家にいる時間が多いので閉じこもり気味になっている。
■介護保険提案例
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
通所介護 (デイサービス) | 訪問介護 (ヘルパー) | 通所介護 (デイサービス) | 訪問介護 (ヘルパー) |
■ご提案例
通所介護(デイサービス)を利用し閉じこもりを予防していきます。また、買い物や掃除、ゴミだしなどは訪問介護(ヘルパー)を利用し、一人暮らしの生活を支えていきます。またこの他に、介護保険以外のサービスで配食サービスなどの利用も提案していきます。
まずは当施設までご連絡ください。ご本人やご家族の状況などについて、支援相談員がお伺いします。詳しくは、支援相談員までお問い合わせください。
介護保険で認定を受けている方はご利用いただけます。詳しくは当施設までご相談ください。
現在、ご自宅で生活をされている方でも、「少しリハビリをしたい!」「ちょっと出掛けたいのだけれども・・・。」「仕事が忙しくて介護している時間が取れない。」「介護の方法が合っているのか不安。」「たまにはゆっくり休みたい。」「介護している方の体調不良」等、介護を受ける方の理由だけでなく、介護をされている方の支援も行っています。一度ご相談ください。
甲州ケア・ホームは、介護が必要になっても自宅で生活が送れるように、住み慣れた地域の中での生活を支援している施設です。自宅生活を続けていくにあたり必要な期間については、特に決まりはありません。入所前・入所後、ご本人の状態やご家族の事情を考慮して入所の可否・継続の必要の有無を会議にて検討しております。詳しくは、施設の支援相談員にお問い合わせください。また入所中に体調変化があった場合、ご希望により医療機関の受診していただく場合や退所していただく場合がございます。
介護度やサービス内容によって費用が異なります。詳しい料金は料金表をご覧ください。
ご不明な点は当施設までご相談ください。
入所(1ヵ月以上):自己負担額は、おおよそ月110,000円~
ショートステイ(1ヵ月未満):自己負担金額は、おおよそ1日3,700円~
※制度を利用することで、自己負担が変わります。
入所時に一時金(保証金)は必要ありません。お買い物やレクリエーション等に使う預かり金(お小遣い)をお願いしております。
窓口にて現金でのお支払いをはじめ、銀行引き落としの他クレジットカードによるお支払いも可能です。希望されるお支払い方法を支援相談員にご相談ください。
ご本人の所得・収入により、自己負担金を減額できる制度があります。この他、制度についてのご相談は、支援相談員までお問い合わせください。
平日・土曜日(日曜・祝日除く)で対応しています。いつでもお気軽にお越しください。(受付時間 午前8時30分~午後5時30分)
基本的にご家族に洗濯をお願いしています。施設に足を運んでいただき、利用者様の様子をみたり、話をしたりする時間を持っていただきたくお願いをしております。ご理解・ご協力をお願いいたします。尚、週に1~2回くらいを目安に洗濯物を取りに来ていただくようになります。(施設内にコイン式の洗濯機及び乾燥機もご用意しております)
基本を自宅の生活と考えておりますので、事前に申し出をしていただければご自由に外出・外泊していただけます。自宅への外出・ご家族との時間を自由にお過ごしください。
初回ご利用時は、医師の診察への立ち会いや、書類にサインをいただくため、ご家族に送迎をお願いしています。2回目以降のご利用時は、施設職員がお迎えに伺えます。ただし、全てのご希望に添えない場合もあります。詳しくは、支援相談員までお問い合わせください。
現在入所されている方等どなたでも家に帰りたいと考えている方は、当施設にご相談ください。ご自宅へ伺って環境の見直しをしたり、介護の不安材料について説明したり、生活の中にリハビリを取り入れたり、自宅にお帰りになれるようお手伝いさせていただきます。まずは、支援相談員にご相談いただくかお問い合わせください。
目安として、朝食は午前7時30分~、昼食は午前11時30分~、夕食は午後5時30分~となっています。
午後2時頃には、間食をお出しします。季節により行事食や手作りおやつ等もお出ししています。
・季節により生ものの持込みをご遠慮いただくこともございます。また、ご利用されている方の中には制限食を召し上がっている方もいらっしゃいます。周りの方へのお配り物はご遠慮ください。
・持ち込まれた食べ物は、その場で食べ終わっていただくか、お持ち帰りいただけますようにお願いします。
週に2回が基本となっています。入所される階により入浴の曜日が異なります。ご入所後、担当職員より説明をさせていただきます。
体調により入浴を控えていただく場合もございますが、介護度の高い方にも安全に安心して入浴していただいております。
体調の変化により、施設の医師が診察します。その後ご家族に連絡させていただきますので、ご希望をお伝えください。当施設で対応可能な様子であれば当施設で対応させていただきます。症状により対応が困難な場合は、対応可能な他の病院を受診していただきます。(入院となった場合は、退所していただくことになる場合もあります。)
年間を通じて午前9時~午後8時までです。
申し訳ございません。現在のところ動物の施設内への立ち入りはご遠慮いただいております。
午前9時~午後4時30分(年中無休)です。利用料のお支払いなどは、この時間内にお済ませください。
(入所のご相談・申し込みなど支援相談員への窓口の受付時間につきましても同様です)
理学療法士(PT)、作業療法士(OT)がおります。必要に応じて、言語聴覚士(ST)の関わりもしております。日々の生活場面の中での動作を中心に訓練を行っております。また、手作業やレクリエーションを通して機能の向上の関わりをしております。時に外出を通して、車の乗り降りや買い物訓練など社会生活を通しながらのアプローチも行っております。
ご担当のケアマネジャーにご相談ください。また、利用される場合には主治医からリハビリ等に関する指示(診断書)が必要となります。
リハビリ専門スタッフとして、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)がおり、ご本人様の状態に合わせたリハビリを行います。この他にも、看護師、介護福祉士やヘルパー、支援相談員がおります。
全職員、定期的に研修会を開き、介護技術や介護知識の向上を図っています。
研修を重ねた経験豊かなスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。
希望をふまえて対応することは可能です。しかし他の利用者様宅も回ることもありますので、時間の調整が必要な場合もあります。
車いすでご乗車いただける送迎車をご用意しております。
ケアマネジャーが作られたケアプランによって利用できる回数が決まりますので、お気軽にご相談ください。
平日・土曜日(日曜除く 午前8時30分~午後5時)で対応しています。
その際にはこちらまで事前にご連絡下さい。
ケアスタッフは、全て介護福祉士やホームヘルパー1級・2級といった有資格者が訪問させていただきます。
急に訪問介護サービスを依頼したい場合でも、できる限り対応いたします。
基本的に2~3人のホームヘルパーが利用者様の情報を共有しながら担当します。
数人で関わることによって利用者様の情報を共有し、緊急時やホームヘルパーが病気になったときでも継続的に安定したサービスを提供することを目的としています。
介護保険では保険ご利用のご本人以外のことはご利用いただけないことになっています。そういった場合には自費サービスのご利用をお勧めしています。
詳しくは担当ケアマネジャーにご相談ください。
すべてのケースでお手伝いできるとは限りませんが、大きな負担にならなければお手伝いすることができる場合があります。ご相談ください。
介護予防とは介護を受けなければならなくなってからの対処ではなく、介護を受けなくて済むように事前に予防することや、介護を受けるようになってからもこれ以上重くならないよう予防する活動です。
何なりとご質問ください。介護のことでアドバイスが出来ることであればご回答いたします。
病気やケガのために在宅で療養されている方、傷の手当てや管の管理、吸引や酸素などの機器が必要な方、閉じこもりがちや寝たきりになる恐れがある方、リハビリや服薬相談・指導が必要な方、認知症の方などにご利用いただいています。
乳幼児から高齢者まで、その方の主治医が訪問看護の必要を認めた全ての方が利用できます。
介護保険では回数の制限はありません。病状や介護の状況、給付の範囲によりご相談のうえ対応いたします。医療保険では通常週3回までですが、病状や病名により、毎日利用していただくことも可能です。
必要に応じて 30分、1時間、1時間半となっております。
かかりつけ医師に相談していただくか、当ステーションまでご連絡ください。かかりつけ医師がわからない場合にもご相談に応じます。その他、担当ケアマネジャーや、入院中の方はその病院の医療相談室などに相談していただくことにより、利用することが可能です。
当ステーションでは、24時間365日対応しています。24時間電話連絡がとれる契約を加えていただくことで、夜間や休日のトラブルに対し、電話での相談対応や、必要時には看護師が訪問いたします。
はい、使えます。病状や病名により重度心身障害医療費助成対象や公費対象となる場合があります。詳しくは当ステーションまでお尋ね下さい。
ご利用者様の個人的に変化する状況(病状や環境、金銭的問題など)に応じ、内容や回数を変更することができますし、一旦サービスを中止することもできます。ご家族や主治医、ケアマネジャー、訪問看護師にご相談ください。
看護師が病状の観察に伺い、状態に応じた助言をいたします。肺炎や脱水といった症状を早期に発見し、重症化を防ぐアドバイスを行いながら、必要に応じた対処をいたします。ご本人、ご家族の意向を尊重し、できるだけ良い体調で生活できるよう、今後の療養生活のお手伝いをいたします。
看護師が入院中の病院や医師と連携をとりながら、引き続き管の取り扱いについてのご指導をいたします。ご家族に自信がつくまで一緒に行うことも可能ですし、必要な物品の準備や購入についてもご相談いただけます。他に、点滴・吸引・膀胱留置カテーテル・人工肛門・床ずれがある方などにも、同様に対応いたします。
病院から退院された後の生活が不安な方や、ご自宅での生活の中で不便さを感じている方に、ご自宅で能力に応じた自立した日常生活が営め、心身機能の維持回復を図れるようにすることです。また、自分らしく生き生きとした生活が送れるように、ご自宅にスタッフがお伺いして様々なリハビリテーションの提案や実施を行うサービスです。
・身体機能・日常生活動作に合わせた練習
(起居・移乗動作、食事・着替え・トイレなどの練習、部屋・屋外を歩く練習、家事動作の練習)
・利用者様の身体機能に合わせた機能向上練習
(関節の動く範囲を広げたり、筋力をつける運動)
・生活習慣・環境のアドバイス
(手すりやスロープの位置や杖などの福祉用具選定のアドバイス、介助方法のアドバイスなど)
・心理的なサポート
(不安や悩み、介護者の負担軽減に対する相談やアドバイス)
などを行います。
ご利用者様のご自宅で実施することによって、実践的な動作練習やご家族へのアドバイスも可能で、早期に問題の解決や対策が可能となります。また、1対1によるきめ細かいサービス提供が行えます。
サービスの提供場所が異なります。
通所リハビリはご利用者様が施設に通い、選択された時間滞在し、その時間内でリハビリを行うのに対し、訪問リハビリはご利用者様のご自宅にリハビリスタッフが訪問しリハビリを行います。実施する目的や内容も異なります。
訪問リハビリは、リハビリの専門家である理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が実施するサービスです。訪問マッサージと言われているものはマッサージ師が実施するサービスです。訪問リハビリは、身体機能のリハビリだけでなく、高次脳機能や日常生活動作・家事・趣味等、利用者の生活をサポートする役割を担っております。その他詳しくは当事業所までご連絡ください。
対象の病気は定められておりません。
訪問リハビリでは、医師が必要と認めた方が対象となります。
訪問リハビリは制度上、1回20分を週に6回までとなっています。また、訪問リハビリはケアプランに基づいて実施しますので、ケアマネジャーと相談が必要です。当事業所の実績としては、1回40分、週1~2回のご利用が多いです。
疾患や年齢によって、介護保険や医療保険の訪問リハビリや訪問看護ステーションからの訪問リハビリがあり、それぞれで多少金額が異なりますが、介護保険の訪問リハでは、20分で自己負担308円です。その他、別途加算や交通費がかかる場合がございます。疾病・疾患等によって、費用の助成を受けられる場合もございます。
制度上、介護保険の場合は、通常のサービス提供地域内はかかりません。サービス提供地域以外のところであって、国が定めた地域であれば、介護保険内で定められた金額、それ以外の地域への訪問は、サービス提供地域を出たところからの交通費がかかります。医療保険の場合は、事業所からの交通費がかかります。
いいえ、かかりません。キャンセル料は現在請求していません。
□ 病院を退院したばかりで体力や身の回りの動作に自信がない
□ 自宅のお風呂に入りたい(良い方法を知りたい)
□ 介助方法を教えてほしい(ベッドから車いすへの乗り移り・トイレ介助等)
□ 自主トレーニングの方法が知りたい
□ 上手に話したい
□ 散歩が出来るようになりたい
□ もう一度家事がしたい
□ 家の外に出る事が困難になった
□ 住宅改修や福祉用具について相談したい
といったお悩みをお持ちであれば、ご相談ください。
①ケアマネジャーもしくは主治医と相談し、訪問リハビリの必要性をご検討ください。
②主治医が訪問リハビリの必要性を認め、当院に情報提供を行い、当院の医師が診察した上でリハビリの指示を出します。それ以後も、当院では、主治医と当院の受診両方が必要になります。介護保険は3ヵ月以内に1回、医療保険は1ヵ月以内に1回診察が必要です。
③開始前までに、ケアマネジャーとその他のサービス提供事業者とサービス担当者会議を実施し、ご本人様やご家族の希望や各サービス事業者の役割・目的を確認し、ケアプランが作成されます。
④その後訪問リハビリ事業所と契約し、リハビリの計画書を作成し、同意を得たうえで開始となります。
主治医の診察に加え、リハビリの指示を出す当院の医師の診察が、定期的に必要になります。介護保険では3ヵ月以内に1回、医療保険は1ヵ月以内に1回診察が必要です。
はい、実施できます。お住まいの地域包括支援センターにお問い合わせください。
実施することはできません。制度上、外来リハビリテーションとの併用は認められておりません。ただし、言語聴覚療法は可能です。
通常のサービス提供地域以外は交通費や介護保険上の加算が発生する場合がございますが、お住まいの地域によって異なりますのでご相談ください。
ご本人であれば、
□退院するんだけど、家に帰れるのかな?
□自分の家で生活したいんだけど無理かな?
□施設に入所するのはちょっといやだなぁ
□1人での生活は不安だなぁ
□毎日少しの時間でいいから誰か来てくれないかな
□急なことにもすぐ対応してくれると助かる
ご家族であれば、
□離れて暮らしているので心配だ
(ご飯は食べただろうか、転んでいないだろうか、トイレには行けただろうかなど)
□1日1人にはしておけない
といったお悩みをお持ちであれば、ぜひ一度ご相談ください。
当ステーションまで直接ご連絡くだされば、ご相談に応じます。その他、担当ケアマネジャーや、入院中の方はその病院の医療相談室、笛吹市などに相談していただくことにより、利用することが可能です。
回数の制限はありません。病状や介護の状況によりご相談のうえ対応いたします。
スタッフは、全て介護福祉士やホームヘルパー1級・2級といった有資格者が訪問させていただきます。
また、看護師や作業療法士、理学療法士、言語聴覚士が訪問いたします。
24時間いつでもご依頼ください。オペレーターが必要と判断すれば職員が駆けつけます。
当ステーションでは、24時間365日オペレーターが対応する体制が整っています。夜間や休日のトラブルに対しても、電話での相談対応いたします。必要時には職員が駆けつけます。
基本的に2~3人のホームヘルパーが利用者様の情報を共有しながら担当します。
数人で関わることによって利用者様の情報を共有し、緊急時やホームヘルパーが対応できない場合でも継続的に安定したサービスを提供することを目的としています。
要介護3の方で介護保険を適用し、月に19,686円~(訪問看護サービスを行わない場合は月に16,769円~)となります。
また、短期入所サービスや通所系サービス(通所介護、通所リハビリテーション、認知症対応型通所介護)をご利用の場合は、ご利用日数に応じて減算となります。
また、状態に応じて加算が発生する場合がございますので、 料金表をご確認いただくか、当ステーションにお問い合わせください。
入院中の方はその病院の医療相談室、また担当のケアマネジャーやお住まいの市役所などにご相談していただくことにより、利用することが可能です。当事業所まで直接ご連絡くだされば、ご相談に応じます。
ご本人様の要介護・要支援度によりご利用料金は異なります。
こちらに料金表がございますが、ご不明な点はお気軽に事業所までお問い合わせ下さい。
介護福祉士はもちろん、看護師のほか、リハビリ専門スタッフ(理学療法士・作業療法士など)がおり、ご本人様の状態に合わせたリハビリを行ないます。
母体病院の甲州リハビリテーション病院や介護老人保健施設甲州ケア・ホームで経験を積んだ熟練のスタッフが質の高いサービスを提供します。
一宮事業所は、調理したお食事をご用意いたします。(お弁当を提供する事業所や解凍された食事を
提供する事業所とは異なります。)
韮崎事業所は、日帰り型のサービスですので、お食事の提供はございません。
一宮事業所は入浴ができます。リフト浴もございます。
韮崎事業所は入浴が出来ません。
希望をふまえて対応することは可能です。
しかし、他の利用者様との関係で、時間の調整が必要な場合もあります。
希望をふまえて対応することは可能です。
しかし、他の利用者様との関係で、時間の調整が必要な場合もあります。
ご安心下さい。
送迎車両は車いすに乗ったまま乗車できる車両をご用意しております。
事業所内ももちろんバリアフリーです。
ケアマネジャーが作られたケアプランによって利用できる回数が決まりますので、お気軽にご相談ください。
見学は可能です。
お時間の調整が必要な場合がございますので、事前にご希望の事業所までご連絡下さい。
事療養を必要とする疾患をお持ちの方、飲んだり食べたりする力が弱くなってきた方、食べる量が減り体重も減ってきた方、ヘルパーに治療食・介護食作りをお願いしたい方などに利用できます。
病院では疾患の基礎知識と自宅生活への引き継ぎ内容が主になります。訪問栄養では慣れ親しんだ食器を用いた盛り付けや、分量の調整・調理工夫の提案をしたり、よく買い物をするお店の品揃えから食材の選定やアドバイスなどを行います。問題を解決する為に、ご自宅の生活を見ながら現実的なプランが提案できます。
おおむね30分~1時間が目安になります。調理のアドバイスや、お食事の摂取状況の確認を行うため昼食時に伺うこともあります。