開院 | 昭和40年11月 |
ベッド数 | 180床 【内訳】 一般病棟 46床(障害者病床) 回復期リハビリテーション病棟 134床 |
診療科目 | リハビリテ−ション科・内科・神経内科・循環器内科・ 整形外科・脳神経外科・リウマチ科・精神科・歯科 |
看護基準 |
●一般病棟(障害者施設等入院料2) |
適用保険 | 健康保険、国民健康保険、後期高齢者医療保険、労働災害保険、生活保護、(新)自賠責保険 |
医師数 | 常勤医 13名 他 非常勤医、非常勤歯科医 17名 |
スタッフ | リハビリスタッフ(PT・OT・ST) 116名 看護スタッフ 92名 介護スタッフ 39名 ソーシャルワーカー 16名 他 医療従事者 28名 事務スタッフ 42名 |
2025年4月1日現在
<厚生労働大臣が定める掲示事項>
(1)入院基本料に関する事項
①2階病棟では、1日に12人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と4人以上の看護補助者が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
朝8:30~夕方17:30まで、看護師(准看護師)1人当りの受け持ち数は4人以内、看護補助者一人当たりの受け持ち数は10人以内です。
夕方17:30~朝8:30まで、看護師(准看護師)1人当りの受け持ち数は19人以内、看護補助者1人当りの受け持ち数は38人以内です。
②3階病棟では、1日に11人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と5人以上の看護補助者が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
朝8:30~夕方17:30まで、看護師(准看護師)1人当りの受け持ち数は4人以内、看護補助者1人当りの受け持ち数は9人以内です。
夕方17:30~朝8:30まで、看護師(准看護師)1人当りの受け持ち数は23人以内です。
②4階病棟では、1日に11人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と5人以上の看護補助者が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
朝8:30~夕方17:30まで、看護師(准看護師)1人当りの受け持ち数は4人以内、看護補助者1人当りの受け持ち数は9人以内です。
夕方17:30~朝8:30まで、看護師(准看護師)1人当りの受け持ち数は23人以内です。
②5階病棟では、1日に10人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と5人以上の看護補助者が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
朝8:30~夕方17:30まで、看護師(准看護師)1人当りの受け持ち数は4人以内、看護補助者1人当りの受け持ち数は9人以内です。
夕方17:30~朝8:30まで、看護師(准看護師)1人当りの受け持ち数は22人以内です。
(2)入院時食事療養費及び入院時生活療養費について
当院は、入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食は午後6時以降)、適温で提供しています。
(3)「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成26年4月1日より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても同様です。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。
(4)保険外負担に関する事項
・差額室料
180日を超える入院にかかる保険外併用療養費(選定療養)について
・令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組みに関して
後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。後発医薬品とは、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
詳しくは下記URL(厚生労働省HP)からもご確認いただけます。
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001282666.pdf