日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会にて、発表を行いました。
2019年11月15日
令和元年11月11~12日に愛知県名古屋市で「第29回 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 学術集会」が開催され、当院理学療法士の宮下大佑が「公認心理師の介入によって身体活動性が向上した一例」の題でポスター発表を行いました。


呼吸ケアでの公認心理師の介入は珍しく、多くの傍聴者に集まっていただけました。今回の学会では、「医療技術の進歩と呼吸ケアの新たな展開」をテーマに、新しい技術や取り組みが多く発信され、呼吸リハ対する知識を高めるとても良い機会となりました。