地域関係者インタビュー

地域から見た甲州リハビリテーショングループ

地域とともに歩んできた60年 地域住民として、そして民生委員として感じる支えと期待

川合 久男

川合 久男

interview 01

当法人との出会いや関わりについて

60周年おめでとうございます。
私が甲州リハビリテーション病院と直接的関わりを持ったのは、甲州中央温泉病院と呼ばれていた頃でした。当時私は高校生で、虫垂炎手術を島津先生本人が手術してくださいました。入院中に島津先生が「健康についていつでも相談に来てください」とおっしゃってくださった事が記憶に残っております。その後現在の医療法人銀門会甲州リハビリテーション病院となり、私の父や母の介護においては、グループ施設のスタッフの皆様からご指導とご協力をいただき、自宅にて穏やかに看取ることができました。心より感謝申し上げます。

interview 02

地域の中で感じる当法人の役割や存在感

私が50代のころ地元民生児童委員の役を受け、独居老人や認知症を発症したご家族から相談を受けた際に、すぐ近くにある甲州リハビリテーショングループの施設と、専門的な知識を持った職員の方々からの助言は、私自身の勉強にもなり、また、支援を必要とするご本人様、及びご家族様への手助けとなったことをその時に肌身で感じました。

interview 03

今後地域の中で期待すること。こんな存在でいて欲しいこと

民生委員15年の活動を通して私が見知ったこと、行ってきたことなどを踏まえ申し上げると、今後銀門会が地域との連携を深めていくとした場合、それぞれの自治会(自治会役員、民生児童委員、婦人部、敬老会、子供クラブ)との距離をより縮めていただき、行政とは違う一個人に対して親身になって相談できる “身近な場所” であってほしいと望みます。

創立60周年記念誌