教育研修制度

医療、保健、福祉のバランスがとれた育成システム

心身機能の回復に向けた医療モデルに関する知識・技術とQOLの向上に向けた生活モデルに関する知識・技術をバランス良く身につけるために、所属部署のローテーションシステムを用いています。(下図参照)

勉強会中心からOJT中心の教育体制への転換

患者サマリーを用いた思考過程の相互確認や、専門チーム活動(脳卒中、脊髄損傷、切断など)を通して、患者さんを中心に「自ら考える」「主体的に学ぶ」「課題解決を実践する」ことを重視した教育体制をとっています。
※OJT(on the job training):上司や先輩が日常の仕事を通じて仕事に関連させながら、 業務上必要とされる知識や技術を指導すること

人事考課制度

部門の方針に基づき、自身の目標を立てて主体的に取り組むことにより、働きがいのある職場づくりを実践しています。

スキルアップの為のローテーションシステム

◇スキルアップのためのローテーションシステム◇病院担当→在宅支援担当:地域のリハ技術で病院を更新。在宅支援担当→病院担当:在宅支援の技術を入院患者の支援に活用。[医学モデル、生活モデル]多職種協業で在宅復帰支援、疾患・機能・能力の評価と治療。[生活モデル]生活の評価と維持の訓練・指導、他の関係機関と連携

学べる環境

セラピスト資格者

  • 認定理学療法士(脳卒中・臨床教育):7名
  • 認定作業療法士:1名
  • 認定言語聴覚士(失語・高次脳機能障害領域):1名
  • 回復期リハ病棟セラピストマネジャー:6名
  • 3学会合同呼吸療法認定士:10名
  • AKAアシスタントインストラクター:2名
  • パーキンソン病LSVT BIG認定:3名
  • 臨床実習指導者 多数

学会報告等

  • リハビリテーションケア合同研究大会
  • 回復期リハビリテーション研究大会
  • 日本呼吸ケアリハビリテーション学術大会
  • 日本高次脳機能障害学会
  • 日本神経理学療法学会
  • 日本作業療法士学術大会
  • 日本言語聴覚学会
  • 山梨県理学療法士会学術集会
  • 山梨県作業療法学術大会
  • 山梨県言語聴覚士会学術大会

主体的に学べる環境

職員図書情報室

  • 最新図書年2回購入
  • 論文検索システム

WEB研修室多数

院内WiFi環境整備

学術大会・外部研修への出張

学術大会での報告や業務に必要な技術を学ぶ研修会への出張体制が充実しています

職員自己啓発支援制度

専門性を高めるための認定講習会や研修会などの参加に対して費用の一部を支援します

新採用職員教育研修制度

プリセプター制度

担当患者さんの評価や訓練場面で、先輩から直接指導を受けられるようにしています。新人1人に対し、決められた先輩がマンツーマンで指導にあたるプリセプター制度をとっています。プリセプターには気軽に相談が行いやすいように世代の近いスタッフがつきます。さらに、経験年数が長いスーパーバイザーも付き、困難な課題も解決できる仕組みをとっています。

新人教育プログラム

医療従事者として、また当院のスタッフとして身につけなければならない基礎知識と基礎技術を学びます。
4月~6月までの間に、以下の内容を実施していきます。

新採用職員研修

  • 法人理念、病院の方針、接遇、組織人として(新卒者研修)

基礎研修

  • 医療安全・感染予防
  • 救急蘇生
  • トランスファーの基礎と実際
  • 評価概要
  • 総合実施計画書とFIM
  • 介護保険制度
  • 認知症の特性とアセスメント  他

セラピスト基礎研修

  • 当院のリハシステム
    (入院診療計画書、リハビリカンファレンス、ケースカンファレンス、フレックス、外泊・退院時アドバイス、福祉用具の購入 他)
  • 訓練におけるリスク管理
  • 車いすの適合と調整
  • 診療報酬体系と医事システム
  • オムツ交換研修
  • 夜勤研修   他
TOPへ戻る