理事長・管理者
インタビュー
60年間の変遷と未来への想い
歴代の理事長・施設長が語る
グループの歴史とこれからのビジョン
Interview60周年記念インタビュー
若手スタッフインタビュー
“食の力”で患者さんの笑顔を支える 管理栄養士として学び、挑戦を重ねる若手スタッフの視点
管理栄養士
M.T
interview 01
入職のきっかけは、当院に入院していた祖父の「居心地が良く、リハビリに集中できた」という言葉でした。アットホームな雰囲気とスタッフ同士の温かな連携に惹かれ、「ここで働きたい」と感じました。働き始めてからは、栄養介入によって患者さんの状態が良くなる様子を間近で実感し、実践を通じて学べる環境に強い魅力を感じました。管理栄養士として、患者さんの回復に貢献できることに大きなやりがいを感じています。
訪問栄養指導や認定栄養ケア・ステーションの活動にも関わり、法人が地域に開かれた医療・福祉を実践していると感じます。中でも印象深いのは、回復期リハビリテーション病棟協会研究大会やリハビリテーション・ケア合同研究大会です。準備は大変でしたが、先輩や多職種の助言を受けながら乗り越え、今後の業務に活かせる貴重な経験となりました。
interview 02
先輩の背中を追いかけ経験を積み重ねてきました。現在は後輩もでき、指導する立場にもなり、チーム医療の中で役割を果たす責任と成長を感じる日々です。
法人全体としては、地域との連携を強化し、多職種の専門性がより発揮される環境づくりが進んでいると感じます。食を通じた支援の重要性が高まり、管理栄養士が病棟で盛り付けを行うイベント食は、患者さんから「楽しみにしていたよ、美味しかった」「次はこんなメニューがいいな」などの声を多くいただきます。栄養の力を“目に見える形”で届けられる喜びを実感しています。
今後も患者さんに楽しんでいただけるイベントを企画し、チームの一員として質の高いケアの提供に貢献していきたいです。また、管理栄養士の活動を院内、SNSなどで発信し、互いに支え合える職場環境づくりにも取り組んでいきたいです。
interview 03
患者さんや多職種との対話を大切にし、「あなたに話せてよかった」と思ってもらえるような存在になりたいです。知識を分かりやすく伝え、周囲に還元できる柔軟さを持ち続けたいです。
また、法人の一員として、地域包括ケアや在宅支援の拡充など“地域に根ざした食支援”にも積極的に関わっていきたいです。管理栄養士がチームの中でどのように貢献できるかを考え、発信し続けることで、後輩たちにとっても希望が持てる職場づくりを支えていきたいです。