誰もが旅を楽しめる温泉地へ ~石和温泉 × 医療・福祉連携の新たな取り組み~
東京新聞(11月13日掲載)にて、温泉エッセイストの山崎まゆみさんが連載「バリアフリーで行こう」で石和温泉の観光地域づくりを紹介してくださいました。
当法人は、笛吹市、石和温泉旅館協同組合、山梨県立大学、笛吹市医師会と協働し、石和温泉における“福祉の充実”と“ユニバーサルデザイン”を融合した新たな観光地域づくりを進めています。
今回の記事では、「華やぎの章 慶山」に宿泊されたモニターの方に対し、当法人のリハビリテーション専門職が入浴介助を行う取り組みをご紹介いただきました。
近年、「70代の7割が旅行ゼロ」というデータが示すように、高齢者の旅行離れが進行しています。歩行や移動、トイレ、健康上の不安などの理由に加え、宿泊施設や観光地のバリアフリー対応の不足も、大きなハードルとなっています。わずかな段差や長い移動距離が、旅行をためらう要因となってしまうのです。
こうした課題に対応するため、医療法人銀門会では「甲州リハ・サポツアーセンター」を立ち上げました。
人(派遣システム)・育成(人材育成)・環境(施設改修・用具レンタル)・相談(観光地・宿泊先・観光客への支援) の4つの機能を軸に、誰もが安心して旅を楽しめる地域づくりを進めてまいります。