レンタル品の種類

レンタル品の種類

介護保険における福祉用具の貸与(レンタル)

要支援・要介護度に応じた支給限度額の範囲内で、利用料の1割、2割または3割が自己負担となります。

要介護状態により、レンタル可能な品目が異なります

軽度の方[要支援1・2、経過的要介護(旧要支援)、要介護1]の方は、一定の例外となる方を除き、原則として下表の7~10、13のみご利用いただけます。

福祉用具貸与対象品目

①車いす
②車いす付属品
③特殊寝台
④特殊寝台付属品
⑤床ずれ防止用具
⑥体位変換器
⑦手すり
⑧スロープ
⑨歩行器
⑩歩行補助杖
⑪認知症老人徘徊感知機器
⑫移動用リフト(吊り具を除く)
⑬自動排泄処理装置