回復を支えるリハビリテーション機器robot
下肢用ロボットリハビリ
ウェルウォーク WW-2000
下肢の麻痺に対して、ロボット脚を装着し、体幹にハーネスを付け、懸架することで、転倒予防が行え、早期より安全に歩行訓練が行えます。機器が異常歩行を分析してモニターにて確認ができるため、効率よく歩行能力の回復を図ることができます。
上肢用ロボット ReoGo-J
(レオゴー・ジェイ)
レバーを操作することで麻痺側上肢の関節癒着・拘縮の予防や関節可動域の改善を図ります。運動は自動運動や機器による誘導が選択でき、範囲や負荷量の調整ができます。
バーチャル機器 mediVR
(メディブイアール) カグラ
身体を見せず、外界からの刺激を制限した中で、VR空間上に表示される対象に向かって、座って左右交互に手を伸ばす動作を繰り返します。歩行機能・運動失調・上肢機能・半側空間無視・注意障害・嚥下構音機能・慢性疼痛・めまい等の機能・症状改善に効果がある報告が示されています。
磁気刺激装置 PATHREADER(パスリーダー)
抹消神経に磁器刺激を与え、筋肉の収縮を誘発し、筋力の向上を図る機器です。電気刺激と比べ痛みや不快感が少なく、衣服の上からでも刺激が可能です。また、嚥下関連の筋肉にもアプローチが可能です。
簡易自動車運転シミュレーターSiDs(シーディス) / 運転シミュレーターHonda セーフティナビ
認知反応検査、タイミング検査、走行検査、注意配分検査で構成されています。検査は画面の指示に従い操作を行うことで実施が可能です。
運転に必要な認知・注意機能や判断能力等を実車に近い環境で評価が行えます。また、片手で運転する装置やアクセル・ブレーキを手で操作できる装置に置き換えて、運転の練習が行えます。死角からの急な飛び出しや追い越し、雨や雪を想定した走行など、実際の道路を模した状況での、とっさの判断や操作方法などを練習することができます。
安全懸架装置
レール走行式据置型リフト
「バランスを崩しても転倒しない」ことを目的とした装置です。患者さんに専用ハーネスを装着し、天井に設置したレールに沿って歩行訓練等を行います。その為、バランスを崩した際も、安全に立位・歩行訓練が行えます。
電気刺激装置
ジェントルスティム
痛みの少ない干渉波刺激を神経に作用させ、嚥下反射や咳反射の改善を促します。
発声機能検査装置
(ホーネーションアナライザー)
発声機能を評価する装置です。発声時の声の質や状態を分析し、発声障害の原因を特定するのに用います。
JMS(ジェイ・エム・エス)
舌圧測定器
舌の運動機能を最大舌圧として測定する機器です。口腔や嚥下機能のリハビリテーションにも用います。