地域リハビリテーションまちづくり推進室

2025年度より、当法人の理念「心をこめ 保健・医療・福祉で 地域に貢献」を体現すべく、地域リハビリテーションまちづくり推進室が新たに始動いたしました(前身:地域包括ケア推進部/2018年度創設)。
本室は院長直轄の組織として、地域の実情を的確に把握しながら、行政、医療・介護・福祉機関、住民団体、専門職の皆さまと連携し、誰もが安心して、その人らしい生活を続けられる地域共生社会の実現をめざしています。

「住み慣れた場所で、いきいきと暮らし続けられること」——それは地域で生活するすべての人の願いです。その願いに応えるべく、私たちは地域の声に耳を傾け、ともに歩む“まちづくり”の拠点としての役割を担ってまいります。

今後とも皆さまの温かいご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

地域リハビリテーションまちづくり推進室 室長 晴山 剛行

地域リハビリテーションまちづくり推進室の主な取り組み

福祉のまちづくり

県・市・旅館協同組合・医師会・大学など多様な関係機関と連携し、誰もが安心して楽しめるまちづくり(ユニバーサルツーリズム)を推進しています。高齢者や障がいのある方も地域の一員として観光や外出を楽しめる環境整備を進めています。

福祉のまちづくり

フレイル予防

高齢期の虚弱(フレイル)を予防するため、地域でのフレイルチェック導入を伴走支援し、運動・栄養・社会参加などの取り組みを包括的に推進しています。健康寿命の延伸を地域全体でめざします。

フレイルチェック

甲州カフェ(認知症カフェ)

認知症の方やご家族が安心して集える場として、多職種(医療・介護・福祉)の専門知識を活かした支援を行っています。相談・交流・学びの機会を提供し、地域における認知症への理解促進を図ります。

甲州カフェ(認知症カフェ)

災害リハビリテーション

災害時にもリハビリ支援が届けられるよう、平時からの人材育成や派遣体制の整備を進めています。専門知識の習得や研修を重ね、災害リハビリテーションの体制づくりに取り組んでいます。

災害リハビリテーション

プロボノ(専門職の地域貢献活動)

リハビリテーション専門職が、本業で培ったスキルを活かして地域課題の解決に貢献するプロボノ活動を展開しています。

訪問指導(僻地支援)

医療資源が限られた地域に対して、専門職による訪問支援を行い、リハビリテーションの普及と質の向上に努めています。地域の特性に応じた支援体制を構築しています。

地域開放事業

地域住民の皆さまが気軽に集い、健康や介護について学び、交流できる場として、さまざまなプログラムを展開しています。イベントやセミナーを通じて、地域ぐるみで健康づくりを応援します。

地域開放事業